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こだわり社長の言いたい放題
 MAW代表取締役 吉田美鶴 のコラム

平成27年1月7日
こだわり社長の言いたい放題
新年早々のボヤキ
 新年明けましておめでとうございます。 今年も相変わらず宜しくお願いいたします。
 さて、今年も例年通り秋田に帰省しました。正月はのんびりと・・・ なんて夢の話です。イベントや旅行など楽しみたいもんですねー。 30日AMに秋田の実家に到着し、PMより屋根から滑り落ちた窓までの高さの雪かき。 固く氷の部分もあり腰と腕にきます。
 次の朝、一晩で30cm以上の積雪に、秋田生まれの私もビックリ。 一日中作業して、夜少しアルコールを入れると、すぐ疲れで眠くなりフトンへ。
この作業の繰り返しが1/5のAM、埼玉へ戻る直前までやる。 既に体中ギシギシしています。
 帰省というと親子団欒、ほのぼのとした様子を想像するかも知れませんが、 私のような帰省パターンは雪国育ちの人は皆そうなのです。
地方の過疎化、高年齢化、人口減など、以前から言われますが、 それと同様、児童の減少化が深刻な問題になっています。 優秀な児童の流失をどうして防ぐか、各自治外は頭を痛めています。
政府は公共の機能を地方にとか、雇用促進のため、何兆円を注ぎ込み・・・とか、 さも聞こえのいいことを言っていますが、 そんな事できるなんて地方の人は誰も思っていないし、 たとえ効果が出たとしても、今生きてる人はこの世にいないでしょう。
 今年から75歳以上の年寄りの家に、一人暖房費として15,000円の給付がありました。 北海道は以前から毎月給付がありましたが、我が秋田では今年初めてです。 雪かきで人を頼むと一日で消える金額ではありますが、それでも前進と思います。
 地方の人は贅沢を望んでいるのではありません。 きらびやかな町並を望んでるのではありません。 年配の年寄りでも安心して住める地域社会を望んでいるのです。 雪のない地域の人々のように心配なく暮らせる政策が欲しいのです。 それが人口流出に歯止めをかける即効性のある政策かと思います。
 今度の冬に向け除雪機 (50〜60万円相当) 購入を考えています。 節約生活に入ります。雪国の人々は金銭・体力的にも本当に格闘しています。 こんな地域格差がある事を皆様にも、そして特に国の先生には知って欲しいです。
アアアァァ・・・ボヤキ
            車窓の風景 (実家に向かう阿仁マタギの峠付近)
車窓の風景1
車窓の風景2
車窓の風景3
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